2012年01月23日

目黒通りの家具屋さん巡り CORE牛込若松

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シェアハウスCORE牛込若松も、工事は大分すすみ、現在塗装屋さんが入っています。
そろそろ、ダイニングの家具などを決めないと、、ということで、昨日はオーナーさんご夫妻と、家具屋さん巡りをしてきました。

小さい家具屋さんが軒を連ねている、目黒通りにも足を伸ばしました。

ここは、古い木造の商店を改修してショールームにしている「brunch+one」というお店。

家具もですが、ついつい古い建物自体に目が、、、。

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CORE牛込若松は、やはり居住スペースなので屋根の断熱を優先しましたが、できればこんな風に古い野地板も見せたかったなあ。

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こちらは、同じ系列で、古材のテーブルをつくっているお店。
とっても風合いのあるチーク材で出来ていて、しかもお値段はお手頃。

聞くと、インドネシアで天板をつくって、輸入しているそうな、、。


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設計をアシストしてくれている、シナモンさん(桂ちゃん)も一日つき合ってくれました。

家具屋さん巡りは本当に楽しくて、時間があっという間に過ぎてしまいました。
この日は下見なので、これからオーナーさんは予算も含めて再検討してくださるようです。
百聞一見にしかず。一緒に回って、方向性を確認できたのはとてもよかったと思います。






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2012年01月16日

矩計(かなばかり)の打合せ 祐天寺の家

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棟梁が描いた、矩計(かなばかり)。
これは、建物の基礎、梁、床、天井、小屋などの高さ関係を決め、材の組み方を確認するためのもの。


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今日は、日の出町の浜中材木店さんまで行ってきました。
ここの作業場で、祐天寺の家の構造材を刻みます。

今日は、その前の最終的な軸組などの打合せ。

Studio PRANAで製作した、軸組模型を持参しました。

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お茶の時間、この現場を担当する誠二さん、リョウジくんと共に。
模型を覗き込む、都倉棟梁。
ま、模型ですから、細かいところは大目に見てください、、、。


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今日は、お日様が顔を出さずに、底冷えする一日。
棟梁は、やや風邪気味の様子でした。どうぞ、お大事に。

これから墨付け、刻みが本格的に始まります。
建て方は、桜の咲く前に、、。


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2012年01月12日

小出裕章氏講演会に参加して、、

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前回のブログでも触れましたが、今日は小出裕章氏講演会「山梨と福島はつながっている 子どもの未来のために知ってもらいたいこと」に参加したときの報告です。

長文ですが、どうぞおつき合い下さい。


2012年1月8日、甲府のコラニ−文化ホールは満席でした。
2000席の大ホールです。
開演前のロビーでは、自然食品などの出店が出て、大賑わい。
これらがすべて、子どもたちの健康と将来について真剣に考えたいと願う一般のボランティアによって運営されているというのは、驚きでした。

小出先生のプロフィールが紹介されました。
研究室でエアコンや照明も使わず、いつも自転車で通勤しているという先生は、自分の考えるところを生き方そのもので示されています。
「先生」と呼ばれるのが嫌いだそうで、私もこれから「小出さん」と呼ばせて頂きたいと思います。


1時間半の講演は、ずっしりと私たちの肩に重くのしかかるものでした。決して、明るい未来を語ってくださった訳ではありません。しかし、私たちを奮い立たせてくれるものであったことは間違いないと思います。

すこし、その内容をお伝えしましょう。



原子力発電所は実は「海暖め装置」である
原発とは実に効率の悪い発電装置であり、生み出されたエネルギーの1/3しか電気にならず、残りは海水の循環により海水温度を7度上昇させている。

福島第1原発は、まだ大変危険な状態である
4号機の使用済み燃料プールが、余震で崩れるようなことがあれば、大量の放射性物質が拡散する可能性がある。

原発マネーが過疎地を豊かにしたが、事故が起これば町も暮らしも失われる
今も、家畜はそのまま放置されている。いつ帰れるのかわからない、そんな土地を作ってしまった。


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福島第1原発の事故による大気中に放出されたセシウム137の量は、広島原爆の170発分。
特に、2号機からの放出量が多い。このデータは政府がIAEAに報告したもので、実際は更にこの何倍かであると言われている。また、これは海や地中への放出量を含まない。


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現在6万ベクレル/u以上の汚染地域が関東にも広がっている
放射線を扱う研究所では、4万ベクレル/uであれば放射線管理区域となるのだから、これらの地域はそれほどまでの汚染があるということである。それを放置している国の現状。

放射線被爆による危険度は年齢によって大きく変わる
原子力を選んだことに責任のない子どもたちを守らなければならない。東電や政府の責任は重いが、それらを容認してきた我々大人にも責任はある。
子どもは被ばくによる影響が大きいので、出来る限りそれらから避けなければならない。しかし、ここまで汚染が広がってしまった以上、まったくクリーンな食べ物はない。年齢が高くなると危険度は下がるので、食物に含まれる放射性物質をきちんと測定し、汚染の度合いによって、食べてよい年齢指定(R指定)をしたらどうか。

除染はできない。汚染を移動するだけ
一度つくられた放射性物質を消すことはできないので、除染といっても汚染物質を移動するだけのこと。ガレキもしかり。しかし最終的にはその放射性物質は東電の所有物であるから、東電に返すべき。今後、福島第1原発を石棺で覆うなら、それに焼却灰をつかえばよい。


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厖大なエネルギーを使い始めたのはほんの200年前から
地球の、そして人類の歴史からすると、極々最近急激にエネルギーを消費するようになった。人間のエゴによって、すでに多くの生き物を絶滅に追い込んでいる。

原子力発電がなくても、電力は足りている
しかも、稼働していない火力、水力などもあるので、原子力発電をやめると電気が足りなくなるというのは詭弁である。

代替エネルギーを語る前に、エネルギー消費を少なくする生活へ
人類は、原子力で地球を放射能で汚染し、地球がつくりあげた資源を浪費している。地球の夜景をみると、日本は際立って明るい。便利さだけを追求してはいないか。


後半は、会場からの質問に小出さんが答えてくださいました。
その中で印象に残った質問にこんなのがありました。

「汚染された食物は年寄りが引き受けるとしても、排泄物や死んでからも火葬されて放射性物質をふくむ灰になるわけで、こども達を助けることにならないのでは?」

「確かに、一時的に放射性物質を引き受けるだけで、なくすことにはなりません。しかし、子ども達を守り、未来に繋げるためのひとつの方法です。とにかく、世界中の原発を今すぐにも止めないといけません。」

今、こうしている時も、新たな放射性物質が世界中の原発で作られています。この先、これらの廃棄物をどうやって処理したらいいのかもわからないままに。

講義の内容は、情報としてはある程度知っていたものではあります。しかし、小出さんのお話を聞いて、危機感を強めたというよりは、とにかく今すぐでも行動しなければと、背中を押されたような気がします。

正しい情報を得て、しっかり判断すること。小出さんのお話の内容を出来るだけ多くの人と共有し、片付けられないゴミを未来に残さず、エネルギーを浪費しない生活を実現するために、行動して行こうと意を新たにする機会となりました。


なお、この日の講演は14日(土)20時からUstreamで配信されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.facebook.com/datsugen.yamanashi
http://datsugen-yamanashi.org/ust
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2012年01月09日

2012年の年頭にあたって、、

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今日は成人の日。
今年の20歳は、これからの難しい社会をどう生きるのか、皆それぞれ想いを胸に今日を迎えたのではないでしょうか。

たいへんおそくなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
今年は、お正月らしいこと何もしないまま、仕事が始ってしまいました。

昨年の3月、関東と東北を襲った未曾有の震災。実際に自分自身は家も命も失わなかったにも関わらず、大きな衝撃をうけ、また自分として何ができるのか、これから何をしたら良いのか、問い続ける年でした。

2012年は、その想いを、少しでもかたちに、少しでも実際の活動につなげて行きたいと思っています。


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昨日、山梨で開催された、京都大学の小出裕章先生の講演を聴きました。
2千人のホールは満席です。いかに、原発のこれからについて関心が高いのかわかります。
ネットでは、先生のお話を何回となく動画でも拝見しておりましたが、実際に1時間半のお話を伺うと、納得すると同時に、出来ること探し今行動しないでどうするのか、時間はないのだ、ということを改めて思い知らされました。

年頭にあたり、宣言したいと思います。

私は、未来に負の遺産を残すようなことは絶対にしたくありません。
私は、環境に負荷をかけるようなことはしたくありません。
私は、未来の社会にとってマイナスな方向に向かっていることがあれば、それに対してNOと言います。
だから、原子力に対しても大きな声でノーと。

自分の職能を活かして、出来る限りのことをしたいと思います。

今年が、そして来年が、少しずつでも良い年となる様に、心から祈りながら、、、。


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2011年12月31日

街がかがやく夜

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こちらに来た時は、下弦の月。
そして今は上弦の月。

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日が暮れると、昼間とはまた違った姿を見せてくれる、旧市街のライトアップ。
いつも前を通る教会も、とても幻想的です。

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クリスマスが過ぎても、来年の1月6日くらいまでは、街路のイルミネーションが華やかさを演出します。


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ちょっと、凝ったショーウインドーを発見。
メリーゴーランドのような、、。


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素敵な光のオブジェに誘われると、なにか高級な香水のお店の様子。
毛皮に身を包んだご夫人たちが、香りのテスティングをしていました。

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街の中心の広場(Piazza dei Signori)も、静かに輝き、いつもと違う光の装い。

イタリアの休暇も今日が最終日。
どうか、来年は良い年になりますように、、、。






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2011年12月30日

壁を眺める、、、

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こちらでは、レンガを積み、漆喰をぬる職人さんを「muratore(ムラトーレ)」と呼びます。「muro(ムーロ)」は壁ですから、そのものずばり、「壁をつくる人」。
日本の柱、梁構造とは違って,壁は構造そのものですから、建築することも意味します。


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今回の旅のお供の一冊はこれ、小林澄夫さんの「左官礼賛U」。
今年の夏、長八美術館を訪ねた時に購入。飛行機の中でこれを読みながら来たので、ついつい視線が「壁」に向かってしまいます。


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実は私、小林澄夫さんのことばに魅了されている愛読者の一人なんです。
左官、建築、ものつくり、職人への深い造詣と清らかな感受性。
それから、その詩のような文章の美しさ。声を出して読みたくなるような、、。
ほんの2ページの随筆で、ショートフィルムの様にその情景を浮かび上がらせるみごとさ。

「風景とは、風と景。景とは日影のこと。風景とは、風と陽の光の中に、顕(た)ちあらわれた森羅万象をいう。」で始る『私の風景論』。
そのあとも繰り返される、「歓待の風景」ということば。

 歓待の風景・‥。神々を迎えたり、鬼を迎えたり、人を迎えたり‥。歓待するのは到来するものへなのだ。


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この「歓待の風景」は、旅人になると誰でもとても敏感になるのではないでしょうか。
風と景がつくりあげる映像の中にあるもの、それは森であり、畑であり、人が造り上げた壁や屋根であっても、時と寄り添い、みなに開かれたもの、迎える心をもったもの、それこそが「美しきもの」なのでしょう。

美しき風景を残すことが、私たちの役目であることは間違いありません。


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そして、職人の仕事については、このように述べています。

 私たちは戦後、目に見える〈物〉を大切にするばかり、それらの〈物〉を生み出す目に見えない過程(プロセス)をないがしろにすることで、成果や結果だけを求める拝物主義、拝金主義に陥ってしまった。職人の技術は、目に見えないプロセスであり、身体とともにある目に見えないフォルム(形)である。

その土地の材料で、職人が造り上げて来たものには、西であっても東であっても同じ魂が宿っていて、異国の旅人にも、同じ様に語りかけてくれているのです。

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また、訪ねたいと思ったら、「歓待の風景」に出会えた、ということなのかもしれません、、、。

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2011年12月26日

クリスマスの食卓

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24日、クリスマスイブ。
クリスマスのお買い物でメインストリートは賑わっていました。

日本は今年、未曾有の震災に襲われて、今も復興の途上にありますが、イタリアも経済危機から政権交代、そして改革の途上にあります。
クリスマスといっても、こちらも皆さんお財布の紐はしっかり閉めているようです。

イタリアでは脱税は日常茶飯事で、それも国家財政を悪化させたと言われています。
しかし、テレビの公共広告で、「脱税をする人は、害虫と同じ」というのが流れているのには、ちょっとびっくり、、。

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クリスマスは日本のお正月に近いと思います。
どこの家庭でも、離れて住む子ども達が帰省し、一緒に食卓を囲みます。
イブは、お肉を食べず、質素にすませ、25日のお昼がクリスマスで一番大切な食事です。

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それぞれの地方で食べる物は違うそうですが、ここヴェネト地方では、トルテリーニのコンソメ仕立てが一皿目の料理。

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コンソメは、チキン、ビーフ、牛タンなどでとりますが、そのあと、メインで野菜と一緒に食べます。
大きなソーセージの様なのは、Cotechino(コテキーノ)といって、クリスマスや新年に必ず食べるもの。他に、豚の足に詰め物をした、Zanpone(ザンポーネ)というのもあります。


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食後はご存知、パネットーネ。
今日は、私が持参した梅酒と共に,,。そうそう、甘栗も持ってきました、、
梅酒、すごく好評でした。また、もってこようかな。

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そうそう、甥っ子たちに編んだマフラー、こんな感じで完成!

シマウマみたい、と喜んでもらえました。
なんか、色合いが、私の相棒「ぐら」のようでしょう?

どうしてるかな、ぐらくんは、、、、、。


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2011年12月24日

そろそろ、クリスマス

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こちらは,連日の快晴。最低気温は氷点下ですが、日中はお日様が暖かく、過ごしやすいです。

ここは、Vicenzaのサンロレンツォ教会。

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パラディオのバシリカからみたシニョーリ広場。
クリスマス前なので、マーケットが出ています。まあ、衣料品はあまり質がよろしくないので、買うことはありませんが、時々掘り出し物、あります。

Vicenza は春にも来ているので、街の様子は、ぜひそちらをご覧下さい。(カテゴリを「いたりあの日々」に変更しました)


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メインストリートにもクリスマスマーケットが出ています。
一軒一軒眺めると、インディアンの革製品のお店等もあり、かなりバラエティ豊か。


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このお店は、木片とかでつくったクリスマスオーナメントが並んでいます。

昨日一昨日は、朝方スタッフとスカイプで打合せ。今日も、ちょっと片付けないといけない宿題があるのですが、ぶらぶら、、。

そうそう、今日は建築の話はお休みです。

普段は、ウインドーショッピングなんて全くしないので、まあ、たまにはお許しを。

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インテリアショップの次に寄ってしまうのがここ。
Erboristeria(エルボリステリア)といって、ハーブティや自然の香りのアロマ、石けんなどを売っているところです。

日本にもフィレンツェのサンタマリアノヴェッラ薬局は進出してきましたね。
これらは西洋の漢方薬局のようなものでしょうか。

奥のほうに見える缶のなかに、ハーブが入っていて、お好みでブレンドしてくれます。

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薬局の扉の引手ですが、ヒュギエイアの杯といって、ギリシャ神話に基づく薬学のシンボル。医学を現すのがアスクレピオスの杖で、やはり知恵の象徴の蛇が絡まったマーク、今も救急車で使われていますよね。



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午後は、公園でかるくジョギング。
落ち葉の匂いが心地よく、、、。
威勢のいい、ニワトリ達の声を聞きながら、、、。

明日はクリスマスイブ。
さあて、なにをしましょうか?

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2011年12月21日

水の都は今日も美しく、、

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今朝はここで目覚めました。

皆さんが、必死に働いている年末、私は一足早く仕事をやっつけて(皆様にお任せして)、ここにやってきました。

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私も実は久しぶりのヴェネチアです。
今回のフライトが夜遅く到着する便だったので、宿をとることにしたのですが、きょうはツーリスト気分で、のんびりと。

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路地空間ならぬ、路地運河。こちらではcalle(カレ)と呼ばれます。表の大運河と違って、こちらは昔は下水を流していたところ。
今は、そのまま流すことはないそうですが、、。

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運河に浮かんだ船の八百屋さん。

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やはり、ツーリストはサンマルコ広場にいかなくちゃいけませんね。
いつも、すごい人です。
しかし、以前より日本人観光客は影を潜め、よく聞こえてくるのは中国語でした。

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何回も来ているのですが、意外にちゃんと見ていなかったサンマルコ寺院。
ついつい、細部に目がいってしまいました。


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サンマルコ広場に来ると、必ず立ち寄るのがここ、オリベッティのショールームです。
今は、資料館のようになっていて、入場料が必要です。なので、今日はちらっと外側からだけ。

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カルロ・スカルパがこのお店のインテリアをデザインしたのが1958年ということですが、いまでもそのディテールには、目を見張ります。半世紀という時間を感じないのは、私だけではないと思います。

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ヴェネチアといえばガラス。
装飾的なガラスのお店が軒を連ねていますが、どうもお土産屋さんの域をでないものが多いのですが、このお店はガラス細工の工房がそのままお店になっていて、ちょっと覗きたくなりました。
子ども達も、夢中になってあめ細工のようにガラスが姿をかえるのを見つめています。

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ヴェネチア料理のお店で昼食。
古材を使った、不思議なインテリア。洗面所の扉が引戸なのにはびっくり。
もしや、日本の建築の影響でしょうか?

一日歩き回って、程よい疲れでぐっすり眠れそうです。時差ぼけ解消の特効薬。



posted by mikihayashi at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | いたりあの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

情けは人のためならず ぐら通信☆ちょっと早いクリスマス号

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こんちは!もうすっかり元気になったぐらです。

今日は、みきさんがちょっと早いクリスマスプレゼントでマフラーをくれました!
どう?ちょっとおしゃれでしょ。

ま、いちおう、こんな感じでカメラに納まってあげてます、、、。

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でもホントはさ、猫にはマフラーは不要だし、はっきりいって、取りたいんです。

あ〜、じゃまだ!

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そうはいいながら、いちおう、絵になるように、、、。
せっかく編んでもらったから、喜んであげないと、あとで何があるか、、。

そう、情けは人のためならず、猫のためなり。

えっ、実はこれ、ゲージ(試し編み)なの?またほどいて、甥っ子のマフラーにするんだって!

みなさんも、良いクリスマスを過ごしてくださいね。

(きょうから2週間実家に預けられることにまだ気付いていない)ぐらでした。


posted by mikihayashi at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ぐら通信☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする