2017年03月30日

自宅のプチ改修 〜自力の壁塗り工事〜

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さあて、塗装下地のクロス貼りも、トイレや洗面の床タイル工事も終ったので、私の出番となりました。
ローラーで塗る訳ですから、素人でも十分できます。仕上がりの荒さは、自分の家なので大目にみることにして、、、ですが。



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塗装工事の労力のうち、半分以上は養生に費やされる、といっても過言ではありません。
これを、いかに丁寧にやるかが、最終的には、作業の効率と仕上がりにひびくわけなので。

今回はアシスタントのテルちゃんにも手伝ってもらい、1日半は養生に時間を費やしました。

おかげでふたりとも、養生用のテープ付きビニールシートなどの扱いは、抜群に上手になりました。

必要なら、お声かけください。養生職人として出前いたします。(笑)


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今回、水廻りは水性塗料としましたが、居間や廊下は漆喰塗料を塗ることにしました。

自宅だと、とにかく材料も無駄がでないように、、と塗装面積から塗料や漆喰の量を割り出しました。
といっても、漆喰は10キロパックなので、それをできるだけ使い、のこりを塗料にするように割り振りをしたのです。



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左官屋さんにミキサーとバケツをお借りして、不覚にも、風邪を引いてしまった私は、くしゃみをしながら漆喰を練りました。

ペンキはサイズを選んで缶で購入すればいいのですが、漆喰はやはり道具も必要で誰でもできるものじゃないですね。
左官屋さんが近くにいて、助かりました。



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水性塗料もほとんど匂いはないとはいえ、小さな部屋で天井、壁と塗っているとやはり気持ちが悪くなります。
その点、漆喰塗料はまったくそういうことがなく、ローラーでも楽に伸びて、とてもいいですね。



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私の体調がイマイチだったこともあり、工程が厳しくなってしまって、とうとうホンモノの左官屋さんにまでお手伝いをお願いしてしまいました!

ごめんなさい、慣れないローラーなんて持たせてしまって!!



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協力な助っ人もあって、どうにか予定通り塗り上がりました。

ムラが目立つ所は、その後もう一度塗ったりして、、

今回の塗装も漆喰塗料も、この後も何回か塗り重ねができるので、今後メンテナンス等も自分でできるのが魅力です。
どうせ、またうちのやんちゃ坊主が荒らすのは目に見えていますので、、ね。

大きい平面は楽ですが、天井や洗面所等のような細々凸凹したところはやはり時間がかかりますね。
結局、塗装工事中はこちらで手一杯で、事務所にはほとんど行けませんでした。

最終的には、このマットな漆喰仕上げの壁には、大満足しています。


次回は木工事と空調工事について報告します。どうぞお楽しみに。

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2017年03月28日

自宅のプチ改修 〜タイル工事〜

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さて、今回のプチ改修の目玉はなんといっても床のタイル工事。
うまい具合に、現状の仕上げ厚で収まることがわかって、大喜びの私です。

本当は、合板フローリングの床を全部!無垢に変えたかったのですが、、
それは、もう少し貯金をしてから、、としましょう。

まずは、割り付け。タイル屋さんが丁寧に墨をうってくれてます。


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幅木をどうするか、、、
最初は小さいタイルを並べて幅木にしようとおもったのですが、タイル屋さんが床タイルを切って使った方がいいと提案してくれました。

接着剤塗布中なり。



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糊の延ばし方にもコツがあるのかなあ。



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タイル職人の尾池さん。
もう、15年以上のおつきあいになります。

以前、私の住んでいたアパートの浴室タイルが剥離してしまい、不動産やさんに頼んだ所、この尾池さんと工務店の鈴木さんが修理にきてくれました。

私が、下地のことやら、なんやら質問攻めしたところ、「あれ、この人素人じゃないかも、、」と思ったそうです。尾池さんは技能士の資格ももっている、超ベテランタイル職人さんです。



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今回、まるまる3日半、うちの床と腰のタイル作業をしてくれて、お茶をしながらのんびりお話もできました。

昔はタイルの仕事がとっても多かったこと。
それはそうでしょうね。外装や水廻りはすべてタイルだったわけですから、、、

その他にも、タイルの装飾壁などの仕事も多かったそうです。「国技館の内装壁もやったんだよ」と聞いて、これは一度見に行かないといけないですね。

それから「入り竹」という言葉を初めて教えてもらいました。
昔は約物を多用して、どんなところもタイルで納めたものだ、、そうです。
調べると、出隅や入隅や角につかう約物を「竹割タイル」というようですね。
割った竹みたいな形状だからでしょうか。

なんか、もっといろいろタイルで遊びたくなってきました、、、


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とはいえ、自宅のタイルは廉価で無難なタイルで納めました。
やっぱり、タイルはいいです。清潔感があります。



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トイレはこんな感じ。
50角のタイル、ちょっと目地が大きいかなあ〜。
もう少し、タイルで遊んでも良かったかなあ〜。
もう少し良いタイル使えば良かったかなあ〜。

などなど、終れば終ったで、いろいろ考えてしまい、満足しないのが常。

狭い場所でのタイル工事、尾池さん、お疲れさまでした。


次回は、自力の壁塗り工事です。 お楽しみに。



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2017年03月26日

自宅のプチ改修 〜解体からクロス工事まで〜

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もう5ヶ月も前になりますが、自宅マンションのちょっとした改修工事をしました。
ブログで報告しようと思いつつ、いつのまにか3月になってしまったのですが、、、

最初は、後輩の勤めているリフォーム会社に頼もうかと、見積りをお願いしたりしてましたが、何分、限られた予算で最大限の効果を得るには、自分でできることはやるしかないかと、、、

というわけで、工程管理、塗装関係は自力でやることに。

まずは、水廻りの床下地のチェックから、、、
写真は、職人さんに道具を借りて、抜き取ったのもの。
パーティクルボード2重張りになっていたので、上のボードを剥がし、5ミリ合板の上にタイル仕上げとすることに。

とにかく、塩ビ系のシートの床が不愉快でたまりませんでした。
しかも、うちのやんちゃ坊主たちが、バリバリ爪を研いでくれちゃいまして、、、



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表面のパーティクルボードを剥がしているところです。
今回、私の大嫌いなオルフェンシート貼りの幅木も撤去。木製とタイルに変更します。



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まずは、クロスやさんが既存クロスの撤去作業に入りました。

RCマンションの壁は、RCに直張りの部分と、軽鉄下地のプラスターボードの部分がありますが、どちらも安物のビニールクロス貼り。クロスはまた10年くらいしたら張替えが必要ですから、できれば塗装にしたいと思いました。(左官にするまでは予算がありません)

しかし、ビニールクロスの裏紙を綺麗に撤去するのは不可能とのことで、結局、『ルナファーザー』を貼り、その上から水性塗料と漆喰塗料で仕上げことにしたわけです。


しかし、居間、キッチン、廊下の壁と天井のクロスを剥がしたら、すごい量!


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裏紙が残っているところに貼るので、どうしてもクロスが浮き上がってしまうようで、注射器で糊を注入中。
このあと、表面をしごいて、乾いたらまったく分からなくなりました。



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本当は、もっと目の細かい(ツブツブの小さい)タイプのクロスにしたかったのですが、リフォームの場合下地を拾ってしまうので、こちらの方がおすすめとのこと。



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今回、クロス工事を担当してくれた大城さんご夫妻。
奥様のユキコさんも、なんと20年のベテランクロス職人さんだそうな、、、

いやいや、お二人仲良くて、、こんな笑顔で作業してくれて、、、
ありがたいことです。

大城さん、本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。



次回は、タイル工事編です。お楽しみに。



posted by mikihayashi at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自宅のプチ改修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする