2017年06月05日

いよいよ始まります! 屋久島・麦生の家

モッチョム.JPG

屋久島の家が竣工してから今年で11年。
そんな中、昨年から計画していた屋久島での2軒目の住宅がいよいよ始まります。

5月の連休明け、地鎮祭のために島に向かいました。


海.JPG

乗り継ぎの鹿児島空港は雨模様でしたが、屋久島は晴れ!
但し風強し。

どれほどの強さかというと、、、

強風.JPG

こんな感じ。


地鎮祭6.JPG

心配していたのですが、翌日は風も納まり、穏やかに晴れました。

素晴らしい、地鎮祭日和です。



地鎮祭4.JPG

今回の屋久島の家も、久保田工務店さんにお願いすることになりました。
屋久島の地杉を手刻みで建ててくれる大工さんは、地元に数人しか居ないとのこと。
久保田さんはその貴重な大工さんのお一人なんです。

今回は、写真の奥に居る若い大工さん、岩川さんが棟梁を務めてくれます。




地鎮祭2.JPG

あれ?神主さんと建て主さんが薮の中へ?

実は、敷地の東側は小川が流れているんです。この先は、川です。足元に気をつけて!



地鎮祭8.JPG地鎮祭7.JPG

切麻(きりぬさ)でお祓い。

お米と和紙が混ぜてあるのを蒔くのは初めて見ました。
でも、調べるといろいろあるようですね。
色の付いた和紙だったこともあったし、、




地鎮祭9.JPG

建て主さんも、ちょっと緊張気味。
でも、滞りなく地鎮祭は無事終了しました。

Studio PRANAの地鎮祭快晴記録も更新です!



山1.JPG山2.JPG

その日の午後は、今回構造材として使う杉を切り出した山の見学にいきました。

このあたりは国有林だそうですが、傾斜も緩くて伐採作業はしやすそうなところでした。
屋久島でも、戦後植林した杉が丁度使い頃になっているということ。



有水材木店.JPG有水製材所2.JPG

山を案内してくださったのは、地元の杉材を扱っている有水製材所さん。
社長の有水さんは、前々回飛び込みで私たちが訪問したときも、笑顔で対応してくださり、今回は一緒に働いている息子さんが山を案内してくれました。

今、屋久島では庁舎の建設が始まっていて、そこでは地元の杉材を使うそうです。
地元の職人を使うことに関しては、まだ課題があるようなのですが、、



竜二くん1.JPG

今回は、屋久島でオシャレなカフェをやっている後輩も訪ねました。
竜二くんは、カフェもやりつつ、建築の仕事も屋久島でやっています。
カフェは自分でデザインして、かなりの部分セルフビルド。

屋久島に行ったら、みなさんもお立ち寄りくださいね。

ノマドカフェ
http://nomado-cafe.seesaa.net/

睡蓮.JPG

睡蓮がきれいに咲いていました。
熱帯魚も育てているようですよ。




安房2.JPG


さて、地鎮祭は終りましたが、材料は現在天乾中。
夏頃から刻み始めて、建て方は9月後半以降になりそうです。



posted by mikihayashi at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 屋久島・麦生の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする