2010年05月24日

東京・森の学校 靄立ち上る森の魅力

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白く靄の立ちこめた竹林。

今日は、木の家ネットの仲間達(有志)で東京・森の学校の視察に行ってきました。

東京あきる野市の林業家が、山を知るためのフィールドとして提供している、とっても美しい森です。

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ここが、森の入口。
なにか、もののけを感じませんか?


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50年以上の樹齢の杉や桧。

新緑が輝く、透明な沢。わさびの栽培もしているようです。

先週から腰痛に悩まされていた私ですが、なぜか森の中は何の痛みも感じずに、全行程歩ききりました。
これこそが森林療法??でしょうか。


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孟宗竹は建材にはあまり向かないそうですが、なにか活用方法ないものでしょうか。

タケノコを皆で収穫。

里山の春の味覚を抱えて、帰宅。

何度でも訪ねたい、魅力的な森でした。


posted by mikihayashi at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 木の家のはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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