久しぶりに葉山一色の敷地に行ってきました。
というのは、確認申請の事前審査で、敷地と道路のレベル差を記載するように指摘を受けたためです。
もちろん、通常は記載しているのですが、この敷地は公道からかなり坂を上がっていった敷地なので、道路斜線制限には到底引っかからないと思ったのですが、やっぱり記載が必要との事。
雨の中、傘をさしながら、なれない測量機器と格闘。
Studio PRANAのスタッフのひでくん、びしょ濡れになってメジャーをもって走り回ってくれました。
その後お施主さんと打合せ。
見積も、どうにか予定額に納まり、一安心。
着工まで、もうひとがんばりです。
ラベル:家づくり 伝統 木の家