東京の木の家第3号、既存家屋の解体が始まりました。
都内、駅近、商店街から路地を入ったところの敷地。
大きな車も重機も入れられないため、全て手壊しです。
こうやって、解体現場に立ち会うと、もう少し何か使えるものはないのか、ゴミをこんなに出していいものか、といつもちょっと残念に思うのです。
今度建てる家は、どうか末永く使ってもらえますように、、、、。
ラベル:家づくり 伝統 木の家 解体
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