2011年03月05日

快晴、そしてうぐいすの声、 葉山一色の家

isshiki_0305_5.JPG

今日は快晴。うぐいすの声も聞けました。暖かく、最高の一日でしたね。

現場打ち合わせのために葉山へいったのですが、実は帰りに一色海岸にある神奈川県立近代美術館葉山館のエル・アナツイ展に立寄ました。
よかったですよ。ガーナの彫刻家ですが、木片や空き缶、キャップが魅力的な作品に姿を変えていました。メタルテキスタイルはジャガード織りももっとゴジャースな織物に感じられました。
こちらにくる機会があれば、必見です!


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さて本題。今日はまず、照明器具のサイズを決めるために、模型をぶら下げてみました。
まずまずの感じでしょうか。


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階段は既に終わっています。でも壁ができると見えないので、断面の写真を。


その後、棟梁と大工の誠二さんとヒデくんと4人で手すりの打ち合わせです。これが、本日のメイン。

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とても目立つのと、薪ストーブの後ろだけ、蓄熱も考慮して土壁なので、そのあたりはとくに念入りに、、、。


isshiki_0305_4.jpg


尾池タイルさんが、きょうは墨だしにきていました。
丁寧な仕事で定評のあるタイルやさんです。

タイルを貼るのは、4月になってからですが、ちょっとだけ、モザイクタイルでパターンをいれました。

さてさて、貼り上がりが楽しみです。




posted by mikihayashi at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 葉山一色の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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