6月11日、12日の土日に開催したオープンハウス、延べ100名近くの方にお越しいただきました。
心配されたお天気も、初日の午前中には雨もあがり、最後まで降られなかったのはラッキーでした。
元スタッフで、この現場を担当していたヒデ君も新潟から駆けつけ、写真を撮ってくれました。
今日の写真は、カメラマン「ヒデ コバヤシ」です。
南東からの夜景。
例の「あみだくじ障子」を外から見るとこんな感じです。
今まで、あまりアップしていなかった、1階のインテリア。
こちらは、洗面所とバスルーム。
職人さんたちからも、こんな笑顔がこぼれました。
左から、都倉棟梁、左官の江原さん、ホッチさん、ケンタロウさん。
工事に関わった職人さんたちも、みなさん家族やら、彼女やらを連れて来て、自分たちの仕事をちょっと自慢げに、、、。
Studio PRANA スタッフヒロくんと元スタッフヒデくんです。こきつかうボスの元、ご苦労様でした。
そうそう、ヒデくんは今、岩室のNPOスタッフとして活動しています。
彼のブログも、どうぞよろしく。
http://kokajiya.exblog.jp/i4/
近くからも遠くからも、来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
そして日曜日、葉山一色の家は工事関係者の手を離れ、お施主さんに引き渡されました。
ラベル:家づくり 伝統 職人
いい住宅に仕上がりましたね。おめでとう!
玄関の人影は、多分意図したのではない、と思います。撮影はヒデくんなので、今度確認しておきます。