4月5日、職方共々調布の家の建て主さんからご招待を頂きました。
あいにくの雨。お天気ならこの広〜いデッキで、みんなでワイワイできたのですが、、
というのも、デッキからは斜め向いにある神社の桜のお花見ができるんです。
散り始めてはいるものの、まだまだ桜色。
しかし、いつもながら、大変なごちそう!
近所の元魚やさんがやっている食堂からは、新鮮なお刺身と揚げたてのフライも届き、テーブルの上が一杯です。
その他のスペアリブやアヒージョ、ホタテの炊き込みご飯にパエリアまで、、
あまりに美味しくて、ついつい飲み過ぎ、食べ過ぎに、、
食卓でも、居間でも、すっかりみんなリラックスしてしまっております。
外構には植栽も入って、お風呂からも緑が楽しめるようになりました。
以前庭にあった紅葉も無事移植できたようです。
木々が育って来るのが楽しみですね。
美味しくて、楽しい機会をつくってくださった建て主さんに感謝!
私たちも共に見守らせて頂きますが、どうぞ末永く、宜しくお願いいたします。
そうそう、調布の家は今発売中の『住む。』春号に掲載されました。
「チームで建てる、東京の木の家」として、棟梁、材木屋さんとともに記事になっています。
ご覧頂ければうれしいです。