2007年06月05日

2本の丸太柱のある家 スレート屋根

今日はゴーストライター「ぐら」が、現場をレポートします。
今現場が進んでいるこの家の屋根は、こだわりのスレート屋根です。
はるばる海を渡ってきました。
ドイツからの船旅です。

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(スレートの断面、積層しているのがよくわかります)

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ドイツからシーファ(スレートのこと)のマイスターがやってきて、息子さんと二人で、スレートを葺いています。
作業は予想していたよりもとても進みが早いです。
作業は基本的に、
すみ付け(墨ではなく、ブルーのチョークみたいなもの)
→スレートを叩いて割れの確認
→釘で打つ!

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まあるい屋根の破風にスレートがつく事で、曲線が強調されて、なかなか素敵です。
どんどん葺かれて行きますので、仕上がりをご期待ください。

FI2615708_4E.jpg続きを読む


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2007年05月10日

2本の丸太柱のある家 上棟式!

青空にのびる丸柱。

この家のシンボル的存在。

今回は厳しい敷地条件から、準耐火としなければならず、内部も外部も大壁になりましたが、この2本柱は燃え代設計により、そのまま現しに。この家の中心で居間の吹き抜け屋根を支えます。

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都倉棟梁は通常の金物を使った木造でも、決して手を抜かず、継ぎ手仕口では伝統構法でおさめています。

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4月吉日、快晴。
今日は上棟式。職人さんたちの顔にも笑顔がこぼれます。
お施主さんのおもてなしに舌鼓。

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この写真はだれかお分かりでしょうか。
左から左官の江原さん、建具の新井さん、棟梁都倉さん。

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居間の屋根はゆるいアールがついています。
野地が終わって、美しい仕上がりです。
天井を貼るのが惜しいです。。。。

5月末にはドイツから天然スレート屋根葺きのマイスターがやってきます。
またブログにご登場願いましょう。


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posted by mikihayashi at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 2本の丸太柱のある家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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