2020年07月04日

葉山一色の家 ガーデニング続行中

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昨年からご相談を受けていた、葉山一色の家の外構工事が概ね終わりました。
といっても、建主さんがすっかりガーデニングにはまってしまい、今も日々姿を変えているようです。



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昨日はあいにくの曇り空で、明るい写真が取れなくて残念。
梅雨が明けたら、また改めて伺いたいものです。



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外構のデザインは正木覚さんにお願いし、4月には寄居の中央園芸さんに庭木を選びに行きました。



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株立ちの姿の良いものを選んだのですが、見ているとあれもこれもとかなり本数が増えてしまいました。
さて、大丈夫でしょうか?



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実は、ここの敷地の外構の一番の問題は排水でした。
東側の敷地がかなり高くなっており、また粘土質という土の性質上非常に水はけが悪いのです。



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雨上がりは池になってしまうほど。
ところが、ここにはサワガニの生息していたんですよ。
そんな生態をいかしつつ、水の流れをつくりましょうというのが正木さんの提案でした。


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なので、とにかく水の道つくりから始まりました。
庭師なのか土木屋さんなのか、、というような仕事ぶり。


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敷地からの水抜き用に、排水口も開けました。


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こちらが外構工事前。


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こちらは高木を植えた直後の様子。


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排水路を作った東側にもヒメシャラやミツバツツジなどを植え、いまはこんなに茂っています。


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室内からの風景も一変しました。こちらはバスルーム。


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こちらは寝室の窓。季節で変わる絵画のようですね。



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コロナ禍でご夫婦共に在宅勤務とのことですが、ここならオフィスよりも気持ちよくお仕事ができること確実です。
特にご主人は、今はかなり庭造りにのめり込まれているとのこと。
ツリーハウスの計画もあるとか、、、


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アプローチに使った大谷石はグリーンがかった珍しいものでした。


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今回の外構工事は単なる「園芸」的なものではなくて、健康な土壌をつくって、そこに植物や生態を生かそうというもの。
正木さんオススメの本だそうで、私も早速購入しました。

身体の中から健康になるように、土を健全にしてあげるというのは理にかなっています。
それによって、植物も強くなっていくそうです。



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今年もレモンが沢山なっています。
なぜか、レモンの木の周りの土がとてもいい状態に、自然になっていたそうです。
葉山という気候も合うのでしょうね。

色づくのが楽しみですね。










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2013年01月13日

やっぱり薪ストーブはいい! 葉山一色の家

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やっぱり、薪ストーブの暖かさは心地いい!

今日は、今年初めて葉山一色の家を訪問。
年初めのご挨拶と、冬の温湿度調査のために、データロガー(記憶式の温湿度計)を設置するためです。

夏にも、お願いしたのですが、今度は冬の暖房時を調査します。

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いつも、とても素敵に暮らしていらっしゃるのですが、きょうも青い漆喰塗りのキッチンで、コーヒーを入れて頂き、美味しいリンゴのパイもごちそうになりました。

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リビングの暖房はヨツール社(ノルウェー)の薪ストーブ。
今日も、暖かい炎がゆらゆらと、、。

室温は18度ですが、心地よい暖かさ。
後ろに耐熱板が付いていることもあり、背面はさほど熱くならないようです。
無垢の床に直置きでも大丈夫とのこと。
灰も飛ばず、とても扱いやすいようです。

3月初めまで温度を記録し、温熱環境と快適さの関係を探ります。
伝統を活かしたつくりの家は、必ずしも高気密高断熱ではありませんが、快適だという声も高く、その理由を探るのが、この調査の目的のひとつでもあります。


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帰り際に、海辺を通過。
うっすらと富士山が見えました。

早朝だったら、きっときれいに見えたでしょうね。

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葉山の海は、今日も輝いていました。



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2012年10月07日

初秋の葉山 

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少し冷たい秋雨の中、今日も葉山一色の家にお邪魔しました。

そうそう、みなさん、「渡辺篤史の建もの探訪」ご覧になりましたか?
4時頃ごそごそ起きだして、眠い目をこすりながら、観ました。
職人さんたちとの宴会風景や、工事中の写真も登場。
建て主さんがとても楽しく家づくりに参加して、満足してくださっている様子が伝わる番組になっていました。

観そびれた皆様、今月末頃のBS朝日にトライしてみてください。

今日は、じつは7月から温熱調査のために置かせて頂いた温湿度ロガーを引き上げにうかがったのでした。

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前庭の緑が、2ヶ月前よりしっかり育って、朝顔がまだこんなにきれいに咲いていました。
南側のお宅の奥様と、一緒にガーテニングをしているとか、、。

共働きだと、夏の水まきとか、お庭の世話も大変です。
こうすれば奥のお宅はアプローチが素敵になるわけだし、グッドアイディア!
グリーンシェアリングってことでしょうか。


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行きつけのおそば屋さん「和か菜」からみた風景。
稲穂の陰に、雉を発見。
小さな秋、見つけた、、、、。





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2012年09月13日

渡邊篤史の「建もの探訪」間もなく放映です! 葉山一色の家

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お待たせ致しました!
7月に撮影された「渡邊篤史の建もの探訪 葉山一色の家」の放送日が近づいてきました。

あまり早くお知らせしても、きっと忘れられてしまうと思ったので、今日まで内緒にしていました。(笑)


放送日:9月28日(金)  早朝4:30〜 テレビ朝日

そんな早起きして観れない!という方は、

一ヶ月後の
10月26日(土)  17:30〜  BS朝日
但し、その頃とのことなので、20日もチェックしてみてください。

その他、地方局での放送スケジュールもお知らせします。


10/5(金) 22:00〜 CS放送 朝日ニュースター

10/6(土) 6:05〜 名古屋テレビ放送
9:30〜 山口朝日放送
10:25〜 岩手朝日テレビ
10:35〜 長野朝日放送
10:55〜 新潟テレビ21

10/11(木) 11:15〜 テレビ宮崎
10/12(金) 9:55〜 福井放送
      10:30〜 北日本放送

10/13(土) 7:00〜 山形テレビ
      7:30〜 北陸朝日放送
       9:35〜 青森朝日放送
       10:00〜 高知放送
      10:15〜 広島ホームテレビ

10/14(日) 6:00〜 大分朝日放送
10/15(土) 9:45〜 鹿児島放送
10/21(日) 6:00〜 琉球朝日放送

10月下旬(日) 6:00〜 福島放送
11月上旬(土) 7:30〜 長崎文化放送
11月中旬(土) 9:30〜 愛媛朝日テレビ
11月下旬(土) 9:25〜 四国放送
12月上旬(土) 5:13〜 朝日放送(月1回、第1土曜日)
来年1月下旬(土)9:30〜 熊本朝日放送


あくまでも予定なので、それぞれ、御確認ください。

きっと、私も寝坊して見そびれるに違いない、、、、。


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2012年07月29日

温度計を設置に、、。葉山一色の家

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今日も葉山一色の家へ用事があったので、行って来ました。
本当に、緑が深くて、湿度も割とありますが、風が心地よく通り抜けます。

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梨と桃の皮むきをしてくださっている奥様。
キッチンは、引き渡した時のままって感じ。とてもきれいにお住まいです。

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設置したのは、これ。
「データーロガー」と呼ばれる温湿度計です。
設定した間隔で、温度湿度をはかり、データを記録していてくれる優れもの。

今回、建築家協会と建築研究所の共同で、伝統的な工法の住まいの温熱環境調査をすることになり、ご協力をお願いしたわけなんです。


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こんな感じで、棚に置いておくだけ。
ちなみに今日は、2階は30℃ちょっと、1階は29℃を示していました。


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その後、ちょっと寄り道です。
さて、ここはどこでしょう?

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一色海岸は、夏休みで人、人、人、、。
ここの海の家は、なかなかおしゃれなんです。
御用邸があるだけのこともあって、松林を背景にしたとてもきれいな海岸。私もお気に入りの場所です。

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子どもたち集まって覗き込んでいた先にいたのは、この小さなカニ。

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「がんばれ!」という、みんなの声援を受けながら、海を目指していました。
さあて、雑踏を抜けて、無事戻れたかな。



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2012年07月03日

渡邊篤史「建もの探訪」の撮影でした! 葉山一色の家

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7月1日、日曜日。
小雨が時折ぱらっと降る、あいにくのお天気でした。
この日は、朝から葉山一色の家に。

というのも、実は例の長寿番組「渡辺篤史の建もの探訪」の撮影だったんです!

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9時半頃、渡邊篤史さん到着。スタッフと準備中の様子です。

さて、撮影がスタート!となると、「渡邊さんが気が散らないように、設計者は撮影現場から離れてください!」と言われ、お邪魔にならないところに移動。

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遠目にこっそり写真を撮りました。
なにやら、玄関廻りもとても丁寧に見ている様子、、、。


約1時間半後、「そろそろ撮影終了です」との連絡をもらい、やっと皆さんのそばに寄ることを許可されました。

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なにやら、2階のリビングで、目を閉じて聞き入っている渡邊篤史氏。


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葉山一色の家のご主人との話に、熱くなっているご様子。


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実は、2人の話題は、これなんです!
ご主人がなかなかレアなオーディオをお持ちで、オーディオファンの渡邊さんの心を掴んでしまったようです。
確かに、ものすごい臨場感のある音色です。
さて、これはどんなものなのか、、ご主人に教えて頂きました。

スピーカーは米国アルテック(Altec)のA7だそうです。
その他、アンプもトランジスタや真空管やらなんともビンテージものらしきが、いくつもあります。
オーディオに詳しい方々は、「ひえ〜、すごい!」と声を上げていらっしゃるかもしれませんね。

機材もすごいのですが、この高くて不思議な傾きの天井が、音響的に功を奏しているのは確実。
「音楽のための空間として抜群」とのお言葉を頂戴いたしました。

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すっかり、意気投合して、オーディオの話をまた機会をみてしましょうとか、相談しているお二人。



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渡邊篤史さんも、この番組の撮影をとても楽しんでいらっしゃるようでした。
スタッフのカバンになぜか、ミッキーが、、。
子供さんをあやすためとか。撮影スタッフの方々も、随分気を使ってらっしゃいましたね。
御陰さまで、とても楽しいひとときでした。

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実は、この日は竣工から丁度1年ということもあり、職人さん達が大集合。
ついでに宴会をしちゃおうということになったんです。

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ベランダでゴージャスなお肉を炭火焼に。
あれ、大工の誠二さん、目に煙が入ったかな。


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すっかり、みんな根っこが生えてしまいましたね。
美味しいつまみと美味しいお酒。そして、好い音楽。最高です!!
奥様は、ずっとキッチンに立ったままで、お疲れになったのではないかしら。でも、こんなに素敵なおもてなし。本当にありがとうございました!感謝感謝です。

そうそう、この宴会の様子も撮影してもらったので、ちらっと放映されると思います。


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この日は、オーディオの専門家達も一緒にテーブルを囲みました。
「扱うものは違っても、ものつくりの心は一緒ですね」と話が弾みました。


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渡辺篤史さんは、とっても気さくでお茶目な方でした。
ぜひまた、お会いしたいです!

放映は、9月21日(金)早朝4時30分から、テレビ朝日にて。

地方放送局の日程は、またブログに詳しくアップします!


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2011年06月21日

建具やさんの作業場にて 葉山一色の家

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引渡の終った葉山一色の家。
実はすべてが問題なく終ったわけではありません。

寝室の掃き出し窓につく、格子戸。お施主さんからダメ出しが、、、、。

今日は、建具屋さんの作業場で、修正するか、作り直すかの打合せ。

杢正新井さんの作業場は、入間にあるので、私の事務所からも45キロ程。
都内でお仕事されているお施主さんご夫婦は、今日はちょっと早めに仕事を切り上げ、夕刻から打合せ。


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縦を強調し、上下の框を無くした、つくり方にも冒険した格子戸だったのですが、、、。
横桟が目立ち過ぎ、格子がごつすぎ、間隔が空き過ぎの3点が問題に。

いくつかの案を棟梁、建具屋さん、私で提案し、最終的には細い縦を2本追加することで、お施主さんのOKを頂きました。

作り直しにはならず、しかもよりチャーミングな建具になりそうです。


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作業場には、私の好奇心をそそるものがいろいろ。
これは、新井さんの先代が使ってらしたというキャスター付き作業台。天板と引き出しに目が釘付けに、、、。


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その後、材料置き場を見せてもらいました。
素性の良い板達が、整然と積んであります。

棟梁も、ついつい笑みがこぼれてますね。材料を見ると、これをどうやって活かしてやろうか、、て気持ちが高まるのかしら。

帰りがけに、新井さんにクロモジの枝をいただきました。
刻んでお茶にすると、ミントティーのような感じなんですって。

早速、あしたやってみます。

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追記:建具屋さんに行きながら、新井さんの写真を撮らずに帰ってきてしまいました、、。(ゴメンナサイ、アライサン)

建具博士、新井さんの肖像はこちら。

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2011年06月16日

施主のちから 葉山一色の家

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オープンハウスの際に、何枚かの写真を飾らせてもらいました。
これは、その1枚。撮影はヒデくんです。

夕闇が迫る中、お施主さんと現場に脚立をたて、その上に乗って2階から見える風景を確認したときのもの。

葉山一色の家の建て主さんは、設計が始まると現場近くに引っ越しされました。
週末になると敷地に立ち、土地の特徴、つまり太陽の動きや風、音、そして風景の見え方などを確認されたといいます。


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90年代イタリアにいた時、パラディオセンターの講座を受講しました。その中で「今、建築史研究は、建築家本人や社会の他に、クライアントに注目している。」と著名な歴史家の先生が話していたのを思い出します。
クライアントとの関わり方で、最終的に出来上がってくる「建築」に大きな差があるというのです。

現在においても、こうやって職人さんによって作られる「家」は、この土地に生まれる唯一無二のもの。
その中で、建て主さんの「思い」は「家」の方向性を決める重要な力であることには変わりありません。


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工務店さん、あるいはハウスメーカーさんにお任せであっという間に出来てしまう住宅も多くあります。
こうやって、設計者や職人さんと一つ一つ決めながら、建てる家は時間かかり、大変なエネルギーも使います。

しかし、職人さんというものは、お金のためだけに仕事をしているわけではなく、つくることを愛し、つくったものを誇りに思い、依頼主に喜んでもらいたい、そういう人たちだと思います。


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今回も、所々で、施主参加の工程がありました。
竹小舞かき、撥水材塗布など。

もちろん、作業に参加すると共に作ったという良い思い出にもなります。
けれども、共働き、働き盛りの葉山一色の家のお施主さんは、気持ちは参加されたくともなかなか難しかったようです。

その中で現場の私たちに、心配りともったいない程の賞賛の言葉をかけて、常に心を共にして現場を作り上げてくださいました。
職人さんたちは、すっかりお施主さんにのせられた、、、いえ、思いっきり仕事をさせて頂けたと思います。

これぞ、「施主の力」。

こんな、素敵な縁に感謝、感謝。

そして、お施主さんにも、心からありがとうございました、とお伝えしたいと思います。


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2011年06月13日

オープンハウス、そして引渡 葉山一色の家

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6月11日、12日の土日に開催したオープンハウス、延べ100名近くの方にお越しいただきました。
心配されたお天気も、初日の午前中には雨もあがり、最後まで降られなかったのはラッキーでした。

元スタッフで、この現場を担当していたヒデ君も新潟から駆けつけ、写真を撮ってくれました。
今日の写真は、カメラマン「ヒデ コバヤシ」です。


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南東からの夜景。
例の「あみだくじ障子」を外から見るとこんな感じです。


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今まで、あまりアップしていなかった、1階のインテリア。


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こちらは、洗面所とバスルーム。


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職人さんたちからも、こんな笑顔がこぼれました。
左から、都倉棟梁、左官の江原さん、ホッチさん、ケンタロウさん。

工事に関わった職人さんたちも、みなさん家族やら、彼女やらを連れて来て、自分たちの仕事をちょっと自慢げに、、、。

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Studio PRANA スタッフヒロくんと元スタッフヒデくんです。こきつかうボスの元、ご苦労様でした。
そうそう、ヒデくんは今、岩室のNPOスタッフとして活動しています。

彼のブログも、どうぞよろしく。
http://kokajiya.exblog.jp/i4/


近くからも遠くからも、来て下さった皆様、本当にありがとうございました。

そして日曜日、葉山一色の家は工事関係者の手を離れ、お施主さんに引き渡されました。


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2011年06月06日

完了検査も無事終了! 葉山一色の家

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みどり眩しい、初夏のような一日。
今日も葉山一色の現場へ。

午前中の完了検査も、あっという間に終了し、棟梁と多少の残工事の打合せをしました。


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例の和室の障子、ちょっと開けてみました。

隣地は、元々は雑木林だったのですが、造成されて土が見えます。
まあ、直ぐに草で覆われるとは思うのですが、なんせ、お隣さんの敷地なので、、、。


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色も段々になってる階段。


今日は、小鳥のさえずりも、いつもよりにぎやかでした。
さて、今週末のお天気は如何に?


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2011年06月05日

クリーングとワックスがけ 葉山一色の家

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今日は、町家大工都倉さん、総出でクリーニングとワックスかけです。
棟梁の奥様、東中野の家担当のまさしさんも。基礎工事を担当してくれた鈴木組の山本さんまで、見学がてら協力してくれました。
本当に、ご苦労様です。

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リョウジくんも窓クリーニング。まどから頭を出して丁寧に掃除してくれているのは、隼人さん。


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棟梁も、養生後をきれいに落としてくれてます。


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今日のビッグイベントはこちら。
玄関扉に取手を取付けます。なんと、4人がかりです。

さてさて、無事完了。


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明日は完了検査。
こちらも無事終わることを祈りつつ、、、。



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2011年05月27日

建具が入りました! 葉山一色の家

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今日の葉山一色の家は、建具やさんが入っていました。
和室の角の障子が入りました!

今日は関東が梅雨入り。お天気はイマイチでしたが、和紙を通して明るい光が広がります。


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玄関ドアと脇の格子を取付中の杢正新井さんと職人さん。
この格子、ガラスの掃除やメンテナンスの再には開閉できるしくみになっています。
どうなっているか、、、それは見てのお楽しみ!

引戸も格子も「古材」でできないでしょうか、、、という面倒なお願いをして、新井さんを困らせてしまいましたが、とても味わいのある玄関になりました。

ドアに使った米松材も、ヴィンテージものなんです。

どうでしょうか。違い、わかって頂けますでしょうか?


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オープンハウスは6月11日、12日に決まりました。
近々に詳細をブログにアップいたします。


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2011年05月22日

左官工事も最終段階 葉山一色の家

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左官工事はまものく終了するとのことで、金曜日は現場にいってきました。

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現場に着くと、ちょうど玄関ポーチのモルタルを施行中。
ということで、玄関の施工過程をご報告しましょう。


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下地ができたところで、小石、ビーズなどを撒きます。
お施主さんからのご要望は、浜辺の波打ち際のイメージ。

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コテで押えます。自然にまいた感じが壊れないように、そうっと、、、。
そして、小石たちが、すっかり隠れてしまいました。

この状態で、しばらく時間を置きます。

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表面がやや乾いたら、水を含ませた刷毛で、表面を洗い流します。

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その後はスポンジで、水気をとりながら、そっとなぜるように、、、。

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こんな感じで、ぶつぶつが見えてきました。
この後は、酸で洗って、完了!

さて、その後内部はどうなりましたか、、、


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例の、青い「星雲磨き」のキッチンカウンター、出来てます!
外の景色が写りこんで、、、。

でも、これを研磨するので、左官やさんは全身「真っ青」になってしまったそうです。
ごめんなさい、ご苦労様です。
やっぱ、しょっちゅうはお願いできませんね,、、、、。


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お願いしてあった、手洗いボールが届きました。
これは、広尾のアトリエで陶芸をやっている小出真紀子さんの作品です。

お施主さん達がつながっていくというのは、設計者としてもとてもうれしいことです。


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さて、本日の都倉棟梁は?というと、バルコニーの手摺を取付中。
予算もあるから遠慮していたところ、ほっそりしたスチールの方がいいじゃないか、、と提案したのはなんと棟梁なんですよ。


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今日の都倉チームのメンバーは、左官の江原さんとホッチさん、棟梁と誠二さん、電気の高橋さん、それと左の隅に居る若者は棟梁の次男坊。左官の修行中です。

来月からドイツに武者修行に行くんですって。しかも、新婚の奥様を日本において単身で。
きっと、大きく成長してかえってくることでしょうね。
それから、遠くから応援してくれている彼女も大切にして上げて下さいね。


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2011年05月12日

星空のカウンター 葉山一色の家

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今日は、水道屋さんとの打合せもあり、急遽現場へ。

塗ってました!蒼いキッチンカウンター。
江原さんとホッチさん、コテで押さえているところです。


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まだ、研ぎだしていませんが、結構艶があります。顔がしっかり写り込むくらいです。


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一階も殆ど塗り終わっています。
左官が終ったら、衛生器具類の取付です。


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今日は冷たい雨。
来週には、左官工事は全て完了。

もう一息です。

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2011年05月07日

漆喰の輝き  葉山一色の家

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白い漆喰の壁を塗る、左官の江原さんです。
なんか、白壁に映える様に、服も手拭もモノトーンでコーディネイトされているみたいですね。いや〜、さすが!


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ちょっとちゃかしてみましたが、実際は全身を使う、大変な仕事です。
その日の温度や湿度を考えながら、調合や塗りの速度など、微妙に調整しているそうです。(ですよね!)


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いつもの相棒、ホッチさんが別の現場に行っていて、今日のお手伝いは若手の方、、、ゴメンナサイ、名前をちゃんと伺うのを忘れてしまいました。独身だということは、聞いたんですけども、、、。

本棚の裏側も漆喰です。隅っこ、大変そう。


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これは、引戸が入る開口部ですが、ゆるくカーブしています。これも上手にコテを加減しながら、、、いや、凄いなあ。


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漆喰の壁になると、杉の木部がきりっと引き立ちます。
室内の光の反射も、かなり変わってくるはずです。


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漆喰磨きのキッチンカウンターは、下塗りがされていました。
さあ、最終段階に入りました。

6月上旬にはオープンハウスの予定。
また、ブログでお知らせいたします。
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2011年04月28日

最終調整、大詰めです 葉山一色の家 

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今日の葉山一色の現場は、にぎやかでした。

まずは、タイル屋さんの尾池さんが、浴室のタイル張りをしていました。
壁は張り終わりつつあります。


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建具の杢正新井さん。一部の杉の建具の取付けと、最終打合せに来ています。

今回の玄関ドアや、格子戸はなかなか面白いものになりました。
こちらは、最期の取り付けとなるので、今日が最終打合せです。


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今回の引戸は、全て吊り戸です。床にレールがありません。


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2階を占領して仕事をしているのは、左官やさんです。
土壁は、中塗りが終わり、現在乾燥養生中。

その間に、他の準備に入っています。


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「テーラー江原」なんて言いながら作業をしているのは、キッチンカウンターのグラスファイバー下地です。

今回、キッチンカウンターは「漆喰の磨き」です!


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見本を置いてみました。
なかなか、個性的でしょう?ブルーはお施主さんのご要望でもあります。

夜の星空のような仕上がりです。
「星空磨き」とでも呼びましょうか。

5月末には竣工予定です。どうぞお楽しみに!


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2011年04月04日

足場が外れました! 葉山一色の家

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葉山一色の家、足場が外れて外観がくっきりと姿をあらわしました。

外壁のグレーがかった杉板がいい感じです。

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今日は、バルコニー部分の防水工事が終了。
バルコニーの手摺、今日は横山鉄工所の若旦那と打合せ。

来週からは、いよいよ左官やさんが内部の仕上げにやってきます。

楽しみ、楽しみ、、、、、。

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2011年03月24日

造作家具 葉山一色の家

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首都圏も、やっとガソリンが潤沢に入れられるようになり、職人さんたちも動けるようになりました。

今日は、建具屋さんとの打合せということで葉山一色の現場に。

玄関のポスト口、出来てました。

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先週、大工の誠二さんが取付をしていた、デスクと本棚もこんな具合に完成。


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キッチンカウンターの下地も進んでいます。
今、誠二さんが考え込んでいるのは、キッチン後ろ側の収納棚の納まり。


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この日は、建具の杢正新井さんと都倉棟梁と近くの古材屋さん(桜花園)に出向きました。
実は、「玄関ドアに古材を利用したいなあ」と私が提案したためなのですが、残念ながら、ピンと来るものに今日は出会えませんでした。

でも、ここの古材屋さんは建築金物や照明等すごくレトロなものが溢れていて、われわれすっかり目的以外のものに見入ってしまったのでありました。

古い建具も、いいですよ。
やっぱり、古くなって素敵になるものをつくりたいものですね。

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2011年03月17日

ほっとする時間 葉山一色の家

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車での移動を控えていたのですが、今日は震災後初めて葉山の現場に行ってきました。

なぜか、この土と木の空間に身を置くと、本当に心が穏やかになります。
柔らかい空気がやさしく私たちを包み込んでくれるようです。

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大工の誠二さんは、今2階のデスク上の棚を加工しています。
いつもと変らず、静かに淡々と仕事をする姿、これも職人魂でしょうか。


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きちんと整頓された道具たち。


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信電気の高橋さんと、キッチン上の照明の打合せ。
ちょっとした変更等に、きょうも丁寧に対応してくれました。ありがとう。


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木屑が窓台に新雪のように積もっていました。
ちょっと、いたずら書き。

被災地にも一日も早く笑顔が戻ることを祈りつつ、、、、、。


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2011年03月05日

快晴、そしてうぐいすの声、 葉山一色の家

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今日は快晴。うぐいすの声も聞けました。暖かく、最高の一日でしたね。

現場打ち合わせのために葉山へいったのですが、実は帰りに一色海岸にある神奈川県立近代美術館葉山館のエル・アナツイ展に立寄ました。
よかったですよ。ガーナの彫刻家ですが、木片や空き缶、キャップが魅力的な作品に姿を変えていました。メタルテキスタイルはジャガード織りももっとゴジャースな織物に感じられました。
こちらにくる機会があれば、必見です!


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さて本題。今日はまず、照明器具のサイズを決めるために、模型をぶら下げてみました。
まずまずの感じでしょうか。


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階段は既に終わっています。でも壁ができると見えないので、断面の写真を。


その後、棟梁と大工の誠二さんとヒデくんと4人で手すりの打ち合わせです。これが、本日のメイン。

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とても目立つのと、薪ストーブの後ろだけ、蓄熱も考慮して土壁なので、そのあたりはとくに念入りに、、、。


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尾池タイルさんが、きょうは墨だしにきていました。
丁寧な仕事で定評のあるタイルやさんです。

タイルを貼るのは、4月になってからですが、ちょっとだけ、モザイクタイルでパターンをいれました。

さてさて、貼り上がりが楽しみです。




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2011年02月27日

春の日差し  葉山一色の家

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今日も暖かく、風が強い日でした。
花粉症の方には、相当辛い一日だったのではないでしょうか。

今日は鎌倉、葉山方面へ行ってきました。

葉山一色の家は、内部造作が進んでいます。ですが、きょうは日曜日で中には入れません。
階段や、床など大分出来上がってきてますが、これらの報告は次回に。

外壁の杉板の色も、さらに落ち着いてきています。

今日はお施主さんと建具や家具、照明等の確認と打合せ。
3月後半には左官やさんが内壁を塗り始める予定ですが、こちらも順次ご報告いたします!
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2011年02月23日

デスクの天板 葉山一色の家

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先日、都倉棟梁とデスク天板に使う一枚板を選びに行きました。

杉材、幅が60センチ、長さ3メートル60センチ。
節が少なく、素直な木目です。


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2枚ある上の板です。これでも厚みは6センチあります。
これを、きれいに引いてもらって、4.5センチ程度で仕上げます。

お施主さんに写真を送ったところ、「素晴らしいです!」と一発でOKを頂きました。

さてさて、お披露目はいつに?? どうぞお楽しみに!
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2011年02月11日

雪積もる、、 葉山一色の家

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今日は現場はお休みなのですが、建て主さんとの打合せで葉山に行ってきました。

東京もですが、こちらも雪模様。
温度も0度近くで、手がかじかみました。

でも、建物の中は暖かく、打合せするにはなかなか快適。


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今日は、左官の江原さんが見本を持ってきてくれました。

このブルーの漆喰磨き。気に入ってもらえて、即採用!
さて、どこに使うのか、、、。まだ秘密です。


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外壁は4面張り終わっています。
どうでしょうか?自然な感じですよね。
雪景色にも、なかなか合います。(自画自賛!!)

これからは、大工さんは造作にかかり、左官やさんの出番は3月から。
また、内部の進捗報告いたします。

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2011年02月01日

外壁の板張り、進行中 葉山一色の家

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葉山一色の家、外壁の杉板張りが始まっています。
既に、「ウッドロングエコ」を2度塗りしており、杉の赤身ですが、ややグレーがかった、落ち着いた表情です。
これは一般の塗料と違って、腐朽菌が発生しにくくするものだそうです。
テストで塗って、しばらく風雨にさらしてみましたが、だんだんと自然なグレーに変わり、木目も際立ってなかなか素敵です。


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今日は、都倉棟梁と大工の誠二さんが2人で作業中。
私も、足場の上でお邪魔をしているところです。

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今回は、金物の水切をやめて、コンクリート基礎と杉板がフラットになっています。
下部は後から切りそろえますが、シャープな納まりです。

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難しい屋根を丁寧に葺いてくれた、板金屋さんの篠崎さんが今日は水切を取付けに、、。


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厳しい今年の冬。お日様のありがたさ、身にしみます。

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2011年01月24日

疎水材、塗布作業をみんなで!葉山一色の家

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軒裏のコンクリートも、しっかり杉の木目が見えます。


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昨日、一昨日と、鳶頭の市川さんの指導のもと、お施主さんとStudio PRANAで1階コンクリート部分に疎水材を塗布しました。

まずは、プライマーを塗り、その後透明つや消しの疎水材を2度塗ります。


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お施主さんご夫妻も、お揃いのつなぎ姿で大奮闘!
疎水材は、まるでヨーグルトドリンクのような感じ。
ローラーで塗りたては、白っぽくなります。

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杉板型枠で打ったコンクリートは、板の境目や木目、そして釘のあとまでこんなにくっきりと、、、


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塗り上がりは、こんな感じです。すこし、シルバーがかった感じになりました。
これで、かなり汚れが着きにくくなるはずです。


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2階部分は、断熱材と透湿防水シートが終って、これから外装の板貼りが始まります。


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2011年01月16日

土壁が乾きました!葉山一色の家

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葉山一色の家、昨日の状況です。
(昨日は私のデジカメ、バッテリー切れのため、写真担当はスタッフのひでくんです。)

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荒壁にしっかりひび割れが発生しています。
外部の断熱材施工のため、、大工の誠二さんが下地を入れています。


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1階は浴槽の設置終わり、床もかなり進んでいます。


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浴室と脱衣室の間の敷居、実はこれ、左官やさんが作ってくれました。
グレーの床タイルに合わせて、しかも足の裏にやさしい仕上がりになっています。

じつは、1階のRC部分の窓台も、左官やさんが杉板の型で抜いたもの。

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どうでしょう。さりげなく、技が光る感じですよね。

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月曜には、2階の外壁材(ウッドロングエコを塗った杉板)が現場に入ります。
外から土壁が見えるのは、あと数日限りです。


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2010年12月29日

仕事納め 葉山一色の家

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Studio PRANAは昨日が仕事納め、大掃除だったのですが、現場は今日が仕事納めでした。

葉山一色の家は、予定通り、荒壁付けが年内に終わりました。
これで、安心して、年を越せますね。


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南東側はこんな感じです。
乾かして、しっかりひび割れを発生させます。

屋根もきれいに葺き上がっています。

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今日の大仕事はこれ。
一階の床下に炭を敷きました。
都倉棟梁も、誠二さんも黒い煙の中で、もくもくと(?)作業中。

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建て主さんこだわりの、ベストブレンドの炭です。
わたしも、前掛けを棟梁に借りて,お手伝いしました。


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2階も足場を外したら、空間がしっかり感じられるようになりました。
土壁が醸し出す、柔らかな空気。
不思議ですね。

さてさて、来年は順次内装に入っていきます。
現場が進むのが、本当に楽しみです。

建て主さん、現場の仲間達にとって来年が素晴らしい年になりますように。

そして、皆様もどうぞ良いお年をお迎え下さい。


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2010年12月24日

竹小舞かき 葉山一色の家

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昨日の天皇誕生日、小春日和ならぬ小舞日和でしたね。

葉山一色の家は、仲間が集まって一緒に竹小舞かきをしました。

町家大工都倉さんのメンバーが総勢5名、大工さん仲間が3名参加。
Studio PRANAはもちろん、総出。
私の友人の設計士さんも一人参加。
それから、、、そうそう信電気の高橋さんも! 電気屋さんはいつもはケーブルを編んでいるような感じですが、今日は麻紐と竹です。


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お施主さんの奥様も、左官の江原さんから指導を受けて挑戦中!


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どうでしょう、この小壁、私が小舞かきました。一応、合格?


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さすが、大工さんたちは器用で飲み込みも早く、上手ですね。


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午後3時には、西側ほぼ終了です。
何度見ても、小舞はきれいですね。隠れてしまうのがもったいないくらいです、、、、。

左官やさんはやる気みたいですが、年内に荒壁つけまで終えられるか、、、。

今年もあとわずか、、。もうひとがんばりです。


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2010年12月15日

住宅瑕疵担保の検査 葉山一色の家

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昨年から新築住宅に義務付けられた「住宅瑕疵担保保険」
昨日は、その構造部分の検査でした。

特に指摘事項もなく、検査員の方は、「土壁、珍しいですね〜。完成したらまた見たいですね。」などとおっしゃってお帰りになりました。

工事は順調に進んでおり、サッシがはいりました。
大きな開口部からの風景はなかなかです。

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1階の天井につけるライティングダクトは、できるだけ天井とフラットになるようにしてもらいました。
これなら、あまり気になりません。


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炭が届いていました。これも建て主さんのこだわりです。
1階の床下と2階の畳の下に敷くことになっています。

「くろずみ」と「しろずみ」を半々でブレンドするのがベストだとか、、、。
いやいや、私も知らないことばかり。
勉強になります!

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2010年12月10日

小屋裏の魅力 葉山一色の家

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木造の屋根の架構、内部から見上げた小屋裏には、いつもわくわくさせられます。
イタリアでアパートを探していたときも、「住むなら絶対小屋裏のある最上階!」なんて思っていました。
特に、夜照明に照らし出された屋根の裏側は本当に美しいと思います。

葉山一色の家の2階も、そんな魅力的な天井を目指してます!

屋根工事の間はちょっと心配だからと、中央部に支えを入れてますが、先日外したけども全く下がることはなかったそうです。
(実際足場の上につっかえ棒をしているだけなので、ほんの「気持ち」程度ですが、、)


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ここの現場は都倉棟梁の一番弟子、誠二さんが墨付け、刻みを担当しました。(ほんと、ご苦労様です)
Studio PRANAのひでくんと梁の上で打合せ中。


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一階は天井下地を施工中。電気や信ちゃん(信電気の高橋さん)が、すくない懐を使って、丁寧に配線工事をしてくれてます。

来週からは、サッシの取付けも始まります。



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2010年12月02日

屋根下地、進行中。葉山一色の家

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難しい平行四辺形の化粧垂木。
天井として見えてくる、野地板も終り、屋根の形が見えてきました。


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内部では、電気屋さんの信ちゃんとStudio PRANAのひでくんが打合せ中。


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午後には、野垂木もかなり進みました。この間に断熱材が入ります。
通気の穴もこれから開けて、棟換気とします。


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今日は、水道屋さんの樋口さんも、排水枡の設置で奮闘中。
とにかく、粘土質で掘削が大変そうです。(ドロドロになってます)


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帰りがけ、お施主さんに教えてもらった反対側の丘に上ってみました。
どうでしょう?ちょっと飛び立ちそうな屋根ですよね。

日が短くなって、大工さんたちも、夕闇に追いかけられているようです。

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2010年11月20日

上棟式、またまた晴れなり。葉山一色の家

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今日も澄み渡る青空です!
建て方が始まってから、気温の低い日が続きましたが、今日はお日様がとっても暖かい小春日和。


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2階の棟木中央に、幣束(へいぐし)が取付けられました。


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今日の上棟式は職人さん、お施主さんなど総勢27名参加です。

挨拶中の都倉棟梁の表情にも笑みがこぼれます。

お施主さんの心のこもったおもてなしと気遣いで、笑い声が絶えません。そしてさらにお腹いっぱいに!


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棟木の向こうに見える山も、大分色づきました。

さあ、来週からも張り切っていきましょう!
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2010年11月16日

棟が上がりました!葉山一色の家

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今年一番の冷え込みの今日、現場は爽やかな青空がひろがりました。

私と担当のひでくんが到着したとき、周囲の登り桁(なんと呼んだら良いのかわからないのですが)をつり上げていました。

都倉棟梁も、さすがにちょっと緊張した面持ち、、、。

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今日は、町家大工都倉のメンバー総出です。
この現場の担当の誠二さん、都倉さんの息子さんのリョージくん、石神井の家を担当したまさしくん、そして隼人さんの5人。

さすがに、息もぴったり。とんとんと、段取り良く進みます。

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最期の棟木をつり上げて、、、


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無事、棟上げ完了です!!

今日は建て主さんも会社を休んで、建前を見学。
感極まって、「今晩は眠れないかも、、」ですって。。。

いつもいつも、建前は感動的です。

上棟式は、週末に改めて。

その頃には野地まで終っているかなあ
お天気にもよりますね。
楽しみです。

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2010年11月13日

いよいよ来週から建て方です!葉山一色の家

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今日の葉山一色の現場状況です。

土台が敷かれ、足場が組まれてきています。
いよいよ、来週月曜から建て方に入ります。

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一階コンクリート部分の内部はこんな状況。
窓部分の型枠が外され、とても明るくなりました。
2階スラブの型枠と支保工は、もうしばらくこのまま。


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固定した土台に糸を張っています。土台取り付けの精度を確認中。

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都倉棟梁が見ているのはレーザーレベル。
土台が水平かどうか、チェックしているところです。

小屋組が複雑なので、ちょっとの狂いも後々取り返しのつかないことになるかも、、、。
というのはちょっとオーバーですが、精度良く、段取り良く組み上げるための念入りな下準備。
さすがですね。

建前の前は、みなさん神経がピーンと張っている感じです。
さてさて、来週の本番、とても楽しみです。



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2010年11月05日

杉板型枠、外しました!葉山一色の家

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待ちに待った、杉板型枠外し。

う〜ん、いい感じです。やっぱり表情がありますよね。

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今日は暖かで、お天気も最高です。

杉板の間から、すこしはみ出したコンクリートが表面に陰影を作ります。


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杉の節がこんなにくっきりと、、、、。

満足のいく仕上がりです。

鳶の皆さん、丁寧な仕事、本当にありがとうございました。



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2010年10月27日

コンクリート打設 葉山一色の家

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お天気に恵まれました!
今日は、1階の壁と2階の床スラブのコンクリートを打ちました。

Studio PRANAからはスタッフのひで君とひろ君が参加。
壁にしっかりコンクリートが回るよう、型枠を叩いたりしてきたようです。

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杉板型枠に隙間が空いてしまったところ、コンクリートが流れだすのではないか少し心配してましたが、さほどのことはなく、これなら問題なさそうです。

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昼過ぎに、打設は無事完了。

細部まで、しっかりコンクリートが回っていますように。
型枠を外すまで、ドキドキです。

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2010年10月22日

再び配筋検査、葉山一色の家

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型枠もほぼ建て込みが終わり、今日は2階スラブの配筋検査でした。


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なので、きょうは鳶の職方全員と都倉棟梁も勢揃い。

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2階スラブが張り出しているところ、軒裏天井も杉板型枠です。

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鳶の親方が杉板に剥離材を塗布中です。


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おや? 棟梁も鉄筋の結束中???

実は、私も数カ所施工させてもらいました。。。

構造事務所の担当者にも確認してもらい、配筋には特に問題なし。

いよいよ、来週コンクリート打設です。


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2010年10月14日

杉の型枠建て込み中 葉山一色の家

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葉山一色の家、杉板の型枠建て込み、壁配筋が着々と進んでいます。
一階部分の空間ボリュームがつかめるようになってきました。

ここのところ雨が多くて、さすがにちょっと遅れ気味。
しかも、杉板が濡れたり乾いたりで、少し空いてしまいました。
でも、それも表情ということで、よしとしましょう。


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東京の職人さんなので、アパート生活すでに1ヶ月経過。

2階の床スラブ配筋が終るまで、あと1週間くらいでしょうか。
もう少しで、東京に帰れますね。



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2010年10月12日

刻んでいます、葉山一色の家

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昨日、日の出町の浜中材木店さんにお施主さんと行ってきました。
葉山一色の家、現在材木屋さんの作業場で構造材の墨付け、刻みの作業中です。

桁が斜めなところに、さらに斜めに勾配のついた、断面が平行四辺形の垂木がかかるので、、、と説明してもわかりにくいですね。
頭がこんがらがりそうな小屋組の材料を、都倉棟梁と誠二さんが淡々と刻んでます。


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斜めに上る棟木は、全長13mを超えます。
写真の左側の2体がその棟木材。

こうやって見るとなんとも大きいこと。

敷地の入口が狭いので、現場への運搬にはちょっと知恵が必要そうです。

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2010年09月30日

再び、雨の配筋検査 葉山一色の家

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今日は、葉山一色の家、基礎の配筋検査でした。

構造設計者と、昨年も雨の中、鉄筋の上を歩いたような気がするのですが、、、またもひどい雨でした。

多少の指摘事項がありましたが、検査は無事終了。

コンクリートの打設は土曜日の予定。

しかし、ここのところ、お天気が安定しないので、外の仕事は予定が立たず大変です。

火曜日午前中の落雷で、Studio PRANAのモデムが故障。
先ほど、交換してやっとネット環境が戻りました。

いまやインターネットが繋がらないと、連絡は滞るし、ちょっとした調べものもできないし、困りました、、。
しかし、こんなに依存していていいものなのかどうか、、、、。どうなんでしょうね。

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2010年09月26日

浴槽を選ぶ。葉山一色の家

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並んだ浴槽に入る人々、、、、。
ちょっと不思議な光景ですが、先日、CERAのショールームでお施主さんと浴槽を「体感」しているところです。

素材質感、サイズ、デザインなどを実際に「入ってみて」選びました。
やや高価なのですが、長い目で見てやはり「いものホーロー」に決定。

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Studio PRANAのスタッフ、ひで君も、なかなか楽しそう。

長さや幅、深さ、内部の傾きの角度などの微妙な違いが、入った時の居心地に大変影響があります。
浴室をリラクゼーションスペースとして捉えると、上等な椅子を選ぶのと同じような感じでしょうか。

ゆっくりと納得のいく選定ができました。

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2010年09月22日

粘土質の地盤、葉山一色の家

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葉山一色の家、基礎工事が進んでいます。

この辺りは粘土質の地盤なのですが、一部に有機質粘土層が見つかって、再度地盤調査をしました。
(なんか、健康診断の再検査みたいですね。)

結果、現設計で問題ないことが確認できたのですが、その問題の部分、昨日掘削していたので、覗き込むと、、、。


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人影があって見にくいのですが、グレーの水分を含んだ粘土質部分が見えますでしょうか。

さらに掘ると、青緑色の土が出てきました。

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粘土質だし、壁に塗れないだろうか、、、と思って左官やさんに電話をすると、、

「見てみないとわからないけど、少しとっておいて。」との返事。

はたして、現場の土は塗れるのか、、、、、。

また報告します!







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2010年09月11日

地鎮祭 快晴!

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暑さが戻り、葉山も日差しが強烈です。

大安吉日、今日は葉山一色の家の地鎮祭でした。

雲にはほんの少し、秋の気配。


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神主さんは、森戸神社から来て頂きました。

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さていよいよ、来週から基礎工事に。

早速、打合せをする棟梁や鳶頭。

どうか、お天気に恵まれますように。


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2010年09月01日

建築吉日・工事契約

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今日から9月というのに、猛暑は止まることを知らず、、、。

今日は建築吉日、大安です。
縁があって、昨年の1月にお会いし、スタートした「葉山一色の家」、今日が工事契約!

設計をじっくり進めるStudio PRANAとしても、かなりの長丁場でしたが、御陰さまでお施主さんとの信頼関係もじっくりと熟成されて、共に作り上げていく、とても楽しい時間でした。練り上げた時間が、より魅力的な家となって実現しそうです。

さて、これから、模型ではなくて「本物」がいよいよ立ち上がります。

確認申請は、今回初めて民間を使いましたが、実に迅速でした。混構造ですが、1ヶ月はかからず、事務手数料が余分にかかっても、こちら側のストレスはなく、的確な指摘には満足しました。
あれだけの専門知識をもって、責任のある業務なのですから、必要な費用であると思えました。

いよいよ、工事が始まるので、「葉山一色の家」もカテゴリーを分けました。

今後の工事の進捗、どうぞお楽しみに。

posted by mikihayashi at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 葉山一色の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月12日

再び測量に、、、葉山一色の家

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久しぶりに葉山一色の敷地に行ってきました。

というのは、確認申請の事前審査で、敷地と道路のレベル差を記載するように指摘を受けたためです。

もちろん、通常は記載しているのですが、この敷地は公道からかなり坂を上がっていった敷地なので、道路斜線制限には到底引っかからないと思ったのですが、やっぱり記載が必要との事。

雨の中、傘をさしながら、なれない測量機器と格闘。

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Studio PRANAのスタッフのひでくん、びしょ濡れになってメジャーをもって走り回ってくれました。

その後お施主さんと打合せ。
見積も、どうにか予定額に納まり、一安心。

着工まで、もうひとがんばりです。
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2010年08月03日

架構模型公開! 葉山一色の家

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まぶしい青空。
今日は暑いながらも爽やかです。風が気持ち良くて、蝉の声も楽しめるので、Studio PRANAはエアコンなしで窓を開けて仕事してます。

庭に出て、緑陰で葉山一色の家の模型写真を撮ってみました!(蚊の襲撃に遭いつつ、、)

屋根の全貌、わかりますか?

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東と北から見ると四寸勾配、西と南から見ると一寸勾配です。
斜めに合掌する登り梁が圧縮材として利いているんです。
増田事務所の山田さん、都倉棟梁と私との初めての仕事です。

一階は高低差のある敷地の関係でRCとし、2階は木造、「小舞土壁」の混構造!!

既に確認申請の事前審査中。(今回初めて民間に提出しました)
9月には着工予定です。


posted by mikihayashi at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 葉山一色の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

配置が極め手 葉山一色の家

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葉山一色の家、進捗状況続編です。


住宅設計でも、敷地との関係はもっとも重要。

この敷地は東側隣地が2m程高くなっています。それを考慮して、1階をRC造にして2階を張り出し、リビングとしています。
また、北西には山が臨めるので、建物を敷地に対して少し振っています。



ところが、最近、東側のお隣さんが土留め工事に着手。さらに1.5Mのコンクリートの塀が立ち上がることに。
もちろん、お隣の敷地のことですが、こちらにも多大な影響が、、、。

それにも配慮しつつ、配置と開口位置の最終調整中です。

いろいろ、ありますね。でも、確認申請前で助かりました。。。。








posted by mikihayashi at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 葉山一色の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

屋根には一苦労 葉山一色の家

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葉山一色の家も、設計は最終調整段階に。

最新の模型、ちらっと公開です。

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前回、葉山一色の家の架構模型での打合せ風景をアップしましたが、全貌はこんな感じ。

1階RCの混構造です。

4間真四角の2階部分を、内部の柱なしで屋根をかけようとしています。
構造は、いつもお世話になっている増田事務所の山田さんです。
そんな訳で、屋根には一工夫で大工さんには一苦労。
でも変化にとんだ外観、内部空間となりそうです。

それに加え、2階は「土壁!!」の予定。

まだまだ、詳細詰めるべきところが山積み、、、。

うちの器用なアルバイト嬢が、今日も架構模型を製作中。
いくつもつくって、腕、上がりましたね。


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2010年06月11日

架構の模型で打合せ 葉山一色の家

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葉山一色の家も、設計は大詰めにさしかかっています。

都倉棟梁が検討用に、小屋組の模型をつくってきました。
スケールは二分の一。

この家は、4間四方の木造部分を 内部は柱なしで屋根を組もうとしています。

この小屋組がなかなか難しい。これを伝統的な仕口を活かしつつ、金物を最少限にして組みます。

昨晩は、構造設計者も含めて打合せ。気がついたら、なんと10時!

ほぼ方針も決まりました。 着工は9月の予定です。
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2010年03月02日

葉山一色の家、見積中!

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う〜ん、なぜか左官やさんがStudio PRANAで仕事中。

見積をお願いしているのですが、なかなか各職方からあがってこなくて、、、。
まだ、これから見積調整、仕様見直し、そして確認申請。
スケジュールが遅れ気味で、いらいら、そわそわ、はらはら。

そんなわけで催促をしたら、事務所で電卓はじいて、左官やさんが見積一番のりでした。

葉山一色は1階RCの混構造。
2階の架構はちょっとばかり、大工さん泣かせ、です。

どんな風にかって?

まだ、秘密。お楽しみに!

posted by mikihayashi at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 葉山一色の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする