2015年07月15日

建具の打合せ 佐倉の家

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日差しも、雲のかたちも夏!
梅雨明けもまもなく、、でしょうか?

佐倉の家も、来週には足場が取れるところまできました。



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今日は建具屋さんと最終打合せ。



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一足先に出来て来た玄関ドア。
材料も上質で、とても丁寧な仕事をしてくださいました。


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面のとり方も実に上品です。



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こちらは建て主さん支給のアンティークドアです。
佐倉の家は、アンティークの照明器具や金物等、建て主さんこだわりのものがあちらこちらにちりばめられることになっています。

この存在感あるドアに負けない空間にならないといけないわけでして、、

佐倉の家は8月末竣工予定。
見学会もします。どうぞお楽しみに〜。




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2015年07月13日

柏の自然農園にて

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さて、この花はなんでしょう?
アザミのようにも見えますが、大きそうですよね。



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答は、これ。アーティチョークです。
イタリアだと冬野菜なのですが、春先につぼみを着けていました。



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ここは、柏にある「柏自然農実践倶楽部」の農園です。

耕さない、肥料をやらない、水をやらない、で農業をしています。
雑草は刈って、そのまま肥料として土にかぶせておきます。
う〜ん、こうやってみるとどこに作物があるのか、、


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ここの農園を紹介してくれた、元会社の先輩、箕浦さん。
すっかり自然農にハマっているようで、他にも2箇所で畑をやっておられます。
ここでは、主にハーブを育てているようです。
取りたてのバジル、活き活きしています。



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この日は私の友人でダンサーの恵理さんも同行。
ポーズが決まってますが、日よけの帽子で美しいフェイスが隠れているのが残念。(笑)
おしゃれな手袋で、セロリの苗の植え付け中。


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ここの農園を歩いていると、多様な作物が植えられています。
この花は何だと思います?

なんとごぼうの木だそうです。
この実、食べれるのかしら、、、



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実は、こちらの農園の訪問は3回目なんです。
5月に訪問した時は、ハーブの花が咲き乱れていました。
6月には雨の中お邪魔して、満開のカモミールの花を摘ませて頂きました。



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持ち帰って、乾燥させて大切に頂いています。
摘みたてのフレッシュな時も、まろやかでとっても美味しかったのだけども、、



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今回お邪魔した時は、ソバの花が満開。
このソバ、実は昨年のタネがこぼれて生えて来たものだそうです。

そんな感じで、植物たちの自由に任せている、不思議な(?)農園なのですが、
行くと、本当になんというんでしょうか、心地いいんですよね。

虫たちにとっても、楽園であることまちがい無し。



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この、「柏自然農実践倶楽部」を主催されているのは、落合修さん。某有名IT企業に以前はお務めだったそうです。
物静かな方ですが、ものすごい研究熱心。
ここの農園、いつでも自分の好きな時に来て作業していいんだそうです。
耕作放棄されていた畑を借り受けているとか。
なんとなく、このゆる〜い関係がいいんですよ。



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この日の収穫!
ニラをごっそり、私も頂いてかえりました。
夏野菜はこれから収穫時期を迎えます。
キュウリとかも、めずらしい種類がいろいろ、、楽しみですね。



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実は、私も仲間に入れて頂きました!
遠方なので、月に1回くらいしか行けそうにないけど、素敵な仲間達と畑を楽しみたいと思います。





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2015年06月24日

小さな土壁の家 完成見学会のお知らせ 

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敷地19坪。床面積19坪弱の小さな土壁の家、完成しました!

本日完了検査も終えました。
ということで、完成見学会開催します。


小さな土壁の家 完成見学会


東京の木を使った小舞土壁の住宅が竣工します。
都内準防火地域に建つ、床面積面積19坪弱、2階建ての小さな家。

建て主さんのご厚意で完成見学会を開催することになりました。
皆様のお越しをお待ちしております。

日時:2015年7月5日(日)13:00〜17:00
場所:東京都世田谷区祖師谷
   

見学ご希望の方は、Studio PRANAのコンタクトフォームから件名を「祖師谷の家完成見学会」としてお申込みください。
http://www.prana-trees.com/contact/index.html


その際に同伴者の有無、人数、いらっしゃる時間帯(例えば14時頃)をお知らせください。
折り返し、住所をお知らせいたします。
なお、今回は引渡後の見学会となっておりますので、ご配慮くださいますようお願い申し上げます。
(お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください)

連絡先
Studio PRANA (林)
contact@prana-trees.com


少しだけ、写真をアップします。

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階段室から小屋組みを見上げたところ


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面積は小さいのですが、南東に開けた良い敷地。
窓からは向いのお宅の紅葉が借景で。


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今回のお気に入りの場所のひとつ。


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洗面所も杉の香りが一杯。


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土壁なので、準防火地域でも普通に板張りの外装ができます。
開口部も今回は防火雨戸をいれることで、網入りでない普通のサッシを入れています。

コスト調整のため、内装や建具を先送りにするなど、潔いところも多々。

是非ともご高覧ください。


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2015年06月11日

Studio PRANAの事務所ごはん ー初夏の味ー

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Studio PRANAのお昼ご飯は、結構評判がいいんですよ。
私が事務所にいるときは、できるだけ作るようにしてます。
せっかく作ったからと、FBページにアップ。
写真を撮るからには、ちょっと盛りつけにも気をつけて、、、


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今日は初夏のメニュー特集です。
夏野菜も美味しい季節になってきました。
美味しいトマトを手に入れたら、やっぱり冷製パスタ。


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おにぎりランチも野菜をたっぷり添えて。


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母が育てている庭の野菜を摘んで、食卓へ。
今はロメインレタス、春菊が食べごろです。
夏野菜の収穫、楽しみです〜。






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2015年06月08日

家の医者、住宅医の仕事

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最近、解体工事をしているところが多い様に思いませんか?
「空家等対策の推進に関する特別措置法」が5月26日にに施行され、今までは家が建っていれば更地の場合の1/6で済んでいた土地の固定資産税が、「特定空家」と認定されると更地と同じ税率になるようです。

それで空家を活用する方向へと、動き出しているならいいのですが、はたしてどうなのでしょうか?

さて、Studio PRANAで手がけた「高井戸の家」の敷地にも、実は空家がありました。

家主を失って、そのままになっていたのですが、最初に家族の方からご依頼を頂いた時は、家をリフォームして、ご高齢のお姉様お二人の住まいにしたいというものでした。



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そこで、私はまずは「住宅医」による調査診断をされることをお薦めしました。
「住宅医」というのは、㈳住宅医協会が認定している、まさに住宅の医者のようなもの。
私も1年のスクーリングと認定会という実際の改修事例発表会を経て「住宅医」となりました。

住宅医による調査は、10〜20名のメンバーで、床下天井裏などにも潜り、耐震性、劣化状況など様々な項目で診断をします。


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高井戸の家の調査報告書です。
かなりのボリュームになります。

人なら「人間ドック」に入るようなもので、これによってその住宅の構造から省エネ性能など全てがわかり、今後の「治療」とも言える改修計画が的確にできるようになるわけです。
調査は健康診断と同じ様に、耐震のみ、劣化のみということもできます。



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高井戸の家の場合、それらの調査の結果、増改築などによって構造的にもかなり問題があることなどが判明したため、結果としては建替えを選択をしました。

改修工事を選択する場合でも、総合的に住宅の状態をチェックすることで、予算をどこに重点的にかければ良いのかわかりますよね。


Studio PRANAは東京都の木造住宅耐震診断事務所にも登録しており、杉並区の特定木造耐震診断士としても登録しておりますので、杉並では助成金を使っての耐震診断と改修に対応できます。

耐震改修助成
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/guide/guide.asp?n1=80&n2=150&n3=400


シェアハウス「CORE牛込若松」も空家の有効活用といえます。

Studio PRANAでは古い家の活用方法などもご相談にのります。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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2015年06月04日

昭和の住宅、仕舞いのとき 萩原邸

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「家を建てる、家を調べる、家を直す」ことは、いつも仕事でやっているのですが、
今回は「家を仕舞う」ことのお手伝いをするという、初めてのことに係わることに、、、

その家というのは、築57年になる端整な住宅。


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無栗のある大きな瓦屋根と、周囲に回された下屋が特徴で、大谷石が使われている玄関アプローチも実に魅力的です。


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南側の深い軒。出し桁は華奢で軽やかです。


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この家の持ち主の方が荷物を片付けていると、この住宅が掲載されている建築雑誌「建築界」と工事中の写真アルバムが見つかったそうです。

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設計者はT.Y.G建築研究会とあります。一体何者なのでしょうか?
当時の他の雑誌をあたったり、その時代のことを知っていそうな方に聞いたりしたのですが、未だ謎のまま。


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写真資料も大変貴重なものです。建前の写真には、桁の上にずらっと祝樽が並んでいます。


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門扉と低い大谷石の塀など、大変モダンな印象です。
敷石は鉄平石。私の実家にも以前ありました、、、


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大谷石はインテリアにも使われています。


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こんな懐かしいドアノブも残っていました。
手を入れる必要はありますが、まだまだ十分住めそうな魅力的な住宅。
活用の方法なども探りましたが、残念ながら6月一杯で解体することとなりました。



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家は大切に住んでくれる人があってこそ生き続けるもの。
家にも終わりの時が来るのは、しかたのないこと。
そうであれば、せめてみんなで丁寧に、この家を見送って上げようと、5月30日、31日とお別れ会を開きました。

エコハウス研究会の丸谷博男さん、遠藤新さんのお孫さんでもある建築家の遠藤現さんにもご協力頂き、まずは実測会とミニセミナーを開催しました。

武蔵野美大大学院の源先生にもご協力頂き、「遠藤勝勧さんの見る、測る建築@萩原邸」には学生さんが大勢参加。
杉並たてもの応援団の面々も、現況実測に参加してくれました。手慣れているのであっという間に図面ができていきます。流石ですね〜。

お施主さんは、BBQでみんなをもてなしてくださいました。


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翌日はお別れイベント。

練馬を歌うシンガーソングライター、谷修さんがギター片手に登場!
ローカルな街の風景を優しいメロディに載せて歌ってくれました。



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そして、丸谷博男さんが、この家との別れから生まれた詩を朗読してくださいました。
大槌町支援で集まった「ひょっこりどんぶりコーラス」のお姉様達の歌声やホルンの演奏。



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久しぶりに、大勢の人が集い、家も喜んでくれたことでしょう。

私もこの素敵な家との別れはとても辛いけど、長い間お疲れさま。
そして、本当にありがとう。


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2015年05月27日

土壁、中塗りしてます! 祖師谷の家

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足場の取れた祖師谷の家。
杉の外壁と軒裏が姿を現しました。


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通りからはこんな姿。
小さな敷地ながら、南と東は開けています。


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でも裏側はぎりぎり、、


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今日はインターンくんも連れて現場へ。
左官の江原さんが、内部の土壁塗っていました。


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土壁と電気の配線やボックスのからみははなかなか面倒。
割れないように、メッシュを塗り込んでいるようです。


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お天気が良いので、乾き具合は順調とのこと。
さあて、もう一息。
追い込みに入っています。


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2015年05月01日

井荻ロハスデイ 5月9日(土)開催です!

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地域イベント「井荻ロハスデイ」にStudio PRANAも参加します。

連休明けの5月9日(土)11:00-15:00、但し雨天順延。
というのも、この日は井荻駅近くでフリーマーケットが開催されるので、それにあわせて近くのこだわりのお店の人たちと企画したちょっとしたプチイベントです。



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こちらは一昨年の秋にジャスミン漢方薬局さんで開催している様子。


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Studio PRANAのあるのは、地下がダンススタジオ「スタジオリズムーン」、その他地域の人たちとの会合に使うコモンルームなどもあるちょっと開かれた建物。

駐車場の屋根は緑化されて畑になっているのですが、今回はこの場所を使ってちょっと出店やります!


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庭も開放します。庭といっても、どちらかというと、畑。



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でも、庭の野菜でこんなブーケもつくれます。これ、全て食べられる葉っぱばかり。
ブーケの販売もしようかな?


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最近母がせっせと作っている袋物、こちらも出店予定。
あと、私の秘蔵の雑貨を少しばかり出そうと思ってます。
なにがあるかは当日のお楽しみ!


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あ、忘れてました。お抹茶とお菓子のサービスしますよ〜。
どうぞ、庭の木陰で一服して行ってくださいね。


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みかんの花が間もなく開花しそうです!

お湯を沸かして、皆様のお越しをお待ちしております。


Facebookのイベントページもどうぞご覧ください。
https://www.facebook.com/events/459950137500882/

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2015年04月27日

外壁の焼杉、出来ました!佐倉の家

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先日練習した「焼杉」つくり、いよいよ本番です。

前日の雨で、板がちょっと濡れてしまっています。
大丈夫でしょうか?

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9時から準備し、濡れた板を乾かすべく立て掛けたりして、いよいよ作業開始。

お施主さんも完全防備で、やる気満々のご様子。
うちのアシスタントのユリちゃんは、なんと自宅から使い込んだツナギ姿でやってきました。
もと美大生だけあって、なかなかお似合いです。



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この日は筑波から強力な助っ人も参加。
みどりさん、今日が初めてというのに、てきぱきと、また作業姿も手慣れた感じ。さすがです。


作業風景、動画はこちらからご覧ください。
http://youtu.be/bRR2k94ts7k



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労働のあとのお昼は美味しいです、、、
お施主さんがカレーを用意してくださいました。
ごちそうさまでした!


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さて、後半戦です。残りの板を全て並べて準備します。



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お施主さん、ご主人もすっかり没頭しているようです。



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出来上がりはこんな感じ。鱗状に炭化しているのがわかりますね。



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最後に水をかけて、くすぶっている火を消します。
雨に濡れても、こんな感じで炭化した部分はそのまま残るんですね、きっと。



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本日の成果品。120枚程焼きました。
チームワークも良く、午後も3時前には作業完了。

みんな、身体中スモークされて、香ばしい匂い。(笑)
天候にも恵まれ、爽やかな陽気だったので、とても気持ちよく仕事ができました。

楽しくなってしまったようで、「今後も焼き杉することがあれば、手伝いに行きますよ」と、お施主さん。

ではでは、これからは「焼き杉隊」なるもの結成して、必要とあれば出動することにしましょうか。


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2015年04月10日

焼杉体験! 佐倉の家

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焼杉、好きなんです。
その風合い、そして、外部に使った時の耐久性、さすが古の知恵です。
ですが、なかなか採用されないのは、既製品は薄い板材で、焼杉仕上げという感じ。
岡山には、注文でつくってくれるところもあるようですが、関東まで運んだら運搬費がかさんでとてもとても、、
それから、施工時は大工さんも大変です、、


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今回、佐倉の家のお施主さんが焼杉に外壁をしたいとのことで、自分たちでつくってみますか?ということになりました。

いつも、自分で焼杉をやっているシティ環境建築設計の高橋昌己さんが、指導して下さるということで、今日はお施主さんと一緒に事務所にお邪魔しました。

古来の方法は板を3角に立てかけて火を燃やすとのことですが、市街地ではとてもそんなことは出来ません。
高橋昌己さんは強力なバーナーで焼く方法をとっているそうです。

作業場の壁で、焼き具合を示す高橋昌己さん。3ミリくらい炭化させるのが理想だそうです。
表面が鱗状になるまで、気長に焼く必要があります。



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地面に板を置き、作業開始。
ちょっと表面をあぶったところ。


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アシスタントのテルちゃん、挑戦中。



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バーナーでじっくり、焼いているところ。



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鱗状になったところで、だいたい2ミリくらいは炭化層が出来ていました。



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最後はジョウロで水をかけ、火を消します。

さて、再来週は本番です。
今日はちょっとだから、楽しく出来ましたが、実際は一日がかりで4mもの材材を120枚焼くことになるので、根気が続くかどうか、、、

さあ、お施主さんと一緒にがんばりますよ!


posted by mikihayashi at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐倉の家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする